2017年07月17日

色鉛筆画・無料体験会 終了

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1回目・2回目はゆりの絵でしたが、せっかく教える経験を積めるチャンスなのだから違う絵にしようと、
今回は、白クマにしました。
ここのところ暑い日が続いてるし、少しでも涼しい題材の方がいいかなあ、というのもあります。

全3回の体験会、計25名の方にご参加いただきましたが、水彩やパステルなど何らかの絵の教室に通っている(いた)方がほとんどでした。
もちろん、個人差はありますが、作例を用意して同じように描くのは、それほど難しいことでは無いのかなという印象でした。下絵があらかじめ出来ていて、ここはこの色を使って、この色から塗っていって、ときっちり手順が示されていれば、それはもう塗り絵と同じ感覚ですからね。そもそも色鉛筆がコントロールしやすい画材だということも大きいでしょう。

一度、他の色鉛筆画を教えている方が、どういう風に講座を進めているのか、実際に見てみたいところです。
1日体験会とかで、なるべく目立たないように後ろの方に座って、・・・でもなんかスパイみたいで、さすがに気が引けるなあ。かといって、前にグループ展でご一緒させていただいた先生方の授業にお邪魔するのも、そりゃあいやがられるでしょうしね^^;

まあ、まずは、圧倒的に足りない作例をたくさん作って、それからでしょうか。

個展のタイミングでこうした体験会の募集をかけれたのは、よかったです。
とりあえず、半歩前進、ということで。
posted by NAGAURA at 08:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月16日

白い紙が欲しい

色鉛筆画で、明るいところを残していく描き方の場合、紙の色は重要です(水彩もですよね)。

アルシュにブライトホワイトという、従来品より白さのアップしたものがあると知り、1枚買ってみました。
アルシュはバニーコルアートが日本国内独占販売とホームページで大々的にうたってますが、ミューズでもとれます。(つまり世界堂でも^^)

で、せっかくなので、手持ちの色鉛筆向きの紙をまとめてスキャンし、色を比較してみました。

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・・・なんか、編集した画像のほうがわかりづらいですね。

で、目視による主観だと、白い方から順に
・ジェッソ地(合成紙)
・クラシコ5
・アルティスティコ エキストラホワイト & KMKケント250
・アルシュ ブライトホワイト
・アルシュ
・ヴィフアール
という感じでした。

紙目・色・値段で、どれも一長一短な要素があり、「これが一番、他の紙はいらん」とはならないのが、悩ましいところです。

とりあえず
「ブライトホワイト、言うほど白くない!」

※ファブリアーノのエキストラホワイトの名称、画像内でアルティスコと表記してますが、正しくは「アルティスティコ」でした。もうjpegしか残ってないので、差し替えも面倒ってことで、ここで訂正します。
posted by NAGAURA at 13:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月12日

ホルベイン色鉛筆 ソフトホワイト

ホルベインのツイッターに流れてきた色鉛筆でネコを描く動画で、先に下塗りをしてから、白(ソフトホワイト)で明るいところを書き起こしていく描き方が紹介されていました。
パステルやアクリルではよく見る技法ですが、色鉛筆でホワイトを書き起こしていくのって、あまりきれいに仕上がるイメージが無いんだけど、どうなのかなぁ。
ということで、試しに1本買ってきました。

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確かに、乗る!
ほとんど紙の白に匹敵する白を書き起こせました。
が!!

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これは、完全にクレヨンですね。
白くはなるけど、質感がまったく別のものになってしまうし、この上からさらに色を塗ることは不可能。

まあ、予想はしてたんですけどね。
こうして、また、引き出しに使わない画材が増えていく・・・。
posted by NAGAURA at 11:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画制作

2017年07月09日

色鉛筆画・無料体験会 2回を終えて

個展の時に募集していた、色鉛筆画・無料体験会の第1回と第2回が終わりました。
初回(8日)は8人、第2回(9日)は9人のご参加をいただき、会議室は満員状態でした。

この前、所沢ゆり園で撮ってきたゆりの写真から起こした絵を見本に下絵のトレスダウンからスタート。
会議室が入室から退出までで2時間ジャストなので、ゆっくりお話ししながらという感じにはいきませんでしたが、最初は全員向けの手順説明から入って、途中、少し手こずってる人を中心にピンポイントで手を入れ、ある程度描き込みが進んできた段階から、ひとりずつ全員の絵に手を入れていって、なんとか完成までたどり着きました。

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長く玉神先生の教室で授業の進め方は見てきていましたが、いざ自分が講師の側に立ってみると、なるほど、これは逆に恐ろしいほどに自分の技術や知識がどの程度のものなのかを痛感します。
もちろん、経験豊富な諸先輩方のような授業がいきなり出来るわけはありませんが、だったら、その足りない部分は何で補うか。カルチャー教室で教えるとなれば、少なくともそこで授業料が同額の講座とは、同じだけの満足度を得てもらえるようにしなければいけないわけで、でも、そこの工夫を自分の裁量でいかようにも出来るのは、なかなかに魅力的で、生徒さんが「いいこと聞けた^^」と喜んで帰っていってくれる姿は、とてもやりがいを感じるものでした。

2回終わって、さっそく「失敗したなー」という部分も多々あり、そこは次の第3回(16日)に活かしたいと思います。


間が一週間もあるので、また別の作例を用意していこうかな。
9人だと、ひとり5分見ても45分、2時間なんてあっという間ですね。
今日は退出が少し遅れて、事務の人にやんわりと注意されたので、そこのペース配分も気をつけないと。
posted by NAGAURA at 19:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年07月02日

所沢ゆり園

前から「個展終わったら行ってみたいなあ」と思ってはいたもののつい後回しにしたまま、気がつけば「ゆりの時期、もう終わりかけじゃないか!」ってことで、行ってきました。

最寄り駅は西武球場前なんですね。
子供の頃、ドームになる遙か前に一度だけ行ったことがあるのですが、ライオンズマークのバスや電車が走っていたのに興奮したのを覚えてます。はい、ライオンズファンでした。

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ちょうどデーゲームの真っ最中だったので、応援と歓声が響いてきます。
馴染みのない土地の非日常空間ってのは、何かわくわくするものがありますね。
でも、今日は野球を見に来たわけでは無いので、ドームには背を向け、ゆり園へ。

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早咲きの品種はもう終わってしまっていたようですが、それでも広い敷地のそこかしこにゆりの花が咲く光景は、十分片道2時間に値するものでした。

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1時間半強いて、150枚ほど写真撮ってきました。
大好きな白いゆりの花の写真が大量に撮れたので、これを資料に絵を描くのが楽しみです。

帰りは、ちょうど野球の終わった時間に重なってしまい、駅は人の波。
その後、世界堂に寄って、今週末の色鉛筆画体験会で使う画材を調達し、8時過ぎに帰宅。
まさに「思い立ったが吉日」な1日でした。
posted by NAGAURA at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記