2019年11月27日

カルチャー芸術展

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全国のカルチャーセンターの生徒さん達の展覧会です。
株式会社カルチャー本社主催とあって、場所は豪華に国立新美術館。
今回、私の講座からも3名出品してくださり、未出品の生徒さんも交えて5人で見に行ってきました。

展示作品数はかなりの量で(おそらく1000点以上)、正直壁が窮屈なくらいでしたが、長く続けてきているのであろう手練れの大作から、まだ日の浅い方の処女作まで、絵を趣味として楽しんでおられる方の層の厚さを実感出来る展覧会でした。
絵は人と比べて競い合うものではないけど、たまに自分の作品を外の風に当ててみるのも、新たな発見につながると思うので、皆さん何かしら得るものがあったらうれしいです。

これまで生徒さんの作品を紹介するきっかけがなかなか無かったので、いい機会ということで、掲載許可をいただきました。
3名とも色鉛筆画はまだ初めて半年ほどなので、いろいろ悩んで試行錯誤を繰り返しながらだったと思いますが、「頭に思い浮かぶ描きたいもの」をきちんと形になるまで描ききったのは、ひとつ大きなステップになったと思います。
次作が楽しみです。

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「遊ぼうよ♪♪♪」/大村真寿美さん

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「熟果の嬌艶」/梅田好枝さん

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「想像力が道を拓く(赤毛のアンより)」/坂田なおみさん
Posted by NAGAURA at 21:39 | Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画教室

2019年11月05日

色鉛筆と一口に言っても

今年も残り2ヶ月。
カルチャーセンターの色鉛筆画講座を始めてから1年半が経ちました。

開講前に「推奨画材を何にするか」を決めるために、各メーカーの画材を試していたときのミニトマトの絵が出てきたので、誰かの参考になるかもということで、載せてみます。

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※厳密に同じ色で仕上げようとはしていなかったと思うので、その辺はあまり比較しないでください。

「色鉛筆」
色辞典:少し硬め
ポリクロモス:中くらい
カリスマカラー:極めて柔らかい

「紙」
ヴィフアール細目:クリーム色・整った細目
クラシコ5細目:純白・やや中目寄りの細目
KMKケント#200:白・つるつる

同じ色鉛筆でも描き心地は様々。
また、使う紙によっても仕上がりの印象はガラっと変わるので、組み合わせも重要。
ついでに、お値段もとっても重要^^;

ここにはありませんが、カランダッシュのパブロは昔(10数年前)確か1本168円だったのが、今では352円・・・。
画材の価格はデフレとは無縁だったようです。
Posted by NAGAURA at 18:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | 絵画制作