2017年07月16日

白い紙が欲しい

色鉛筆画で、明るいところを残していく描き方の場合、紙の色は重要です(水彩もですよね)。

アルシュにブライトホワイトという、従来品より白さのアップしたものがあると知り、1枚買ってみました。
アルシュはバニーコルアートが日本国内独占販売とホームページで大々的にうたってますが、ミューズでもとれます。(つまり世界堂でも^^)

で、せっかくなので、手持ちの色鉛筆向きの紙をまとめてスキャンし、色を比較してみました。

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・・・なんか、編集した画像のほうがわかりづらいですね。

で、目視による主観だと、白い方から順に
・ジェッソ地(合成紙)
・クラシコ5
・アルティスティコ エキストラホワイト & KMKケント250
・アルシュ ブライトホワイト
・アルシュ
・ヴィフアール
という感じでした。

紙目・色・値段で、どれも一長一短な要素があり、「これが一番、他の紙はいらん」とはならないのが、悩ましいところです。

とりあえず
「ブライトホワイト、言うほど白くない!」

※ファブリアーノのエキストラホワイトの名称、画像内でアルティスコと表記してますが、正しくは「アルティスティコ」でした。もうjpegしか残ってないので、差し替えも面倒ってことで、ここで訂正します。
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2017年07月09日

色鉛筆画・無料体験会 2回を終えて

個展の時に募集していた、色鉛筆画・無料体験会の第1回と第2回が終わりました。
初回(8日)は8人、第2回(9日)は9人のご参加をいただき、会議室は満員状態でした。

この前、所沢ゆり園で撮ってきたゆりの写真から起こした絵を見本に下絵のトレスダウンからスタート。
会議室が入室から退出までで2時間ジャストなので、ゆっくりお話ししながらという感じにはいきませんでしたが、最初は全員向けの手順説明から入って、途中、少し手こずってる人を中心にピンポイントで手を入れ、ある程度描き込みが進んできた段階から、ひとりずつ全員の絵に手を入れていって、なんとか完成までたどり着きました。

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長く玉神先生の教室で授業の進め方は見てきていましたが、いざ自分が講師の側に立ってみると、なるほど、これは逆に恐ろしいほどに自分の技術や知識がどの程度のものなのかを痛感します。
もちろん、経験豊富な諸先輩方のような授業がいきなり出来るわけはありませんが、だったら、その足りない部分は何で補うか。カルチャー教室で教えるとなれば、少なくともそこで授業料が同額の講座とは、同じだけの満足度を得てもらえるようにしなければいけないわけで、でも、そこの工夫を自分の裁量でいかようにも出来るのは、なかなかに魅力的で、生徒さんが「いいこと聞けた^^」と喜んで帰っていってくれる姿は、とてもやりがいを感じるものでした。

2回終わって、さっそく「失敗したなー」という部分も多々あり、そこは次の第3回(16日)に活かしたいと思います。


間が一週間もあるので、また別の作例を用意していこうかな。
9人だと、ひとり5分見ても45分、2時間なんてあっという間ですね。
今日は退出が少し遅れて、事務の人にやんわりと注意されたので、そこのペース配分も気をつけないと。
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2017年07月02日

所沢ゆり園

前から「個展終わったら行ってみたいなあ」と思ってはいたもののつい後回しにしたまま、気がつけば「ゆりの時期、もう終わりかけじゃないか!」ってことで、行ってきました。

最寄り駅は西武球場前なんですね。
子供の頃、ドームになる遙か前に一度だけ行ったことがあるのですが、ライオンズマークのバスや電車が走っていたのに興奮したのを覚えてます。はい、ライオンズファンでした。

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ちょうどデーゲームの真っ最中だったので、応援と歓声が響いてきます。
馴染みのない土地の非日常空間ってのは、何かわくわくするものがありますね。
でも、今日は野球を見に来たわけでは無いので、ドームには背を向け、ゆり園へ。

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早咲きの品種はもう終わってしまっていたようですが、それでも広い敷地のそこかしこにゆりの花が咲く光景は、十分片道2時間に値するものでした。

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1時間半強いて、150枚ほど写真撮ってきました。
大好きな白いゆりの花の写真が大量に撮れたので、これを資料に絵を描くのが楽しみです。

帰りは、ちょうど野球の終わった時間に重なってしまい、駅は人の波。
その後、世界堂に寄って、今週末の色鉛筆画体験会で使う画材を調達し、8時過ぎに帰宅。
まさに「思い立ったが吉日」な1日でした。
posted by NAGAURA at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年03月27日

色鉛筆画 作例

ベストマッチな紙と色鉛筆を探し求めて、ちょこちょこ描いてます。

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団地の駐輪場によくいる野良猫ちゃん。もう何歳になるんだろう。

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某海外刑事ドラマの主人公。彼以上のナイスミドルは見たことがない。

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たまには心象風景を。

今年に入ってからの、ここまでの作例は、全てファブリアーノ・クラシコ5+カランダッシュ・パブロでした。描き心地としては、まあいいんじゃないかなという感じでしたが、どっちも何せ高い!
てことで、もう少し手頃なものでも、何枚か描いて傾向をしっかり掴んでおきたいので、これからしばらくはいろいろな組み合わせで試作してみようと思います。また、堅めの色鉛筆ばかり使ってきたので、柔らかめの物だとどうなのか、水彩紙に描くなら意外とそっちのほうがありなんじゃないかという気も・・・。
しょっちゅうブランド名が変わるからどうも信頼できなくて避けてきたプリズマカラーも、このまま無視し続けるのもどうかと思うので、amazonの安い直輸入品でも買おうかしら^^;(メキシコ製のため、芯が中で折れてるとか、塗装が雑とか、いろいろあるようですが、芯材の性質が一緒なら、別にどうでもいいし)

個展用の油彩画も、鋭意制作中です。
ちょっときついくらいのスケジュールの方がちょうどいい・・・はず。
posted by NAGAURA at 18:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2017年01月30日

色鉛筆画 作例

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ここしばらく普通の水彩紙に描く方法を試行錯誤しています。
まだ「この紙に確定!」と決めるには至らないけど、書き心地・値段・入手しやすさのバランスで、ある程度絞り込めてきました。

そして、愛用のカランダッシュパブロはいつの間にかまた値上がりしていて320円に! ついにペリシア・ポリクロモスを抜いて、一番高価な色鉛筆になっていました><
一応、同社のルミナンスが一本530円・ミュージアム アクアレルが500円と、もう笑うしかない値段のものもありますが、カランダッシュって何でそんなに高いの?
パブロはねぇ・・・昔一本150円くらいだったのよ?

高いからいいというわけではなく、一番自分の描き方にあってるのが、たまたまそれだったというだけなんですが、それにしても高い、高すぎるよ。
ホルベインさん、もうちょっと安く輸入してくれませんかネー。
posted by NAGAURA at 03:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記