色鉛筆画・作例

ベストマッチな紙と色鉛筆を探し求めて、ちょこちょこ描いてます。


団地の駐輪場によくいる野良猫ちゃん。もう何歳になるんだろう。


某海外刑事ドラマの主人公。彼以上のナイスミドルは見たことがない。


たまには心象風景を。

今年に入ってからの、ここまでの作例は、全てファブリアーノ・クラシコ5+カランダッシュ・パブロでした。描き心地としては、まあいいんじゃないかなという感じでしたが、どっちも何せ高い!
てことで、もう少し手頃なものでも、何枚か描いて傾向をしっかり掴んでおきたいので、これからしばらくはいろいろな組み合わせで試作してみようと思います。また、堅めの色鉛筆ばかり使ってきたので、柔らかめの物だとどうなのか、水彩紙に描くなら意外とそっちのほうがありなんじゃないかという気も・・・。
しょっちゅうブランド名が変わるからどうも信頼できなくて避けてきたプリズマカラーも、このまま無視し続けるのもどうかと思うので、amazonの安い直輸入品でも買おうかしら^^;(メキシコ製のため、芯が中で折れてるとか、塗装が雑とか、いろいろあるようですが、芯材の性質が一緒なら、別にどうでもいいし)

個展用の油彩画も、鋭意制作中です。
ちょっときついくらいのスケジュールの方がちょうどいい・・・はず。